今回は4号機パチスロのラブ攻略
「スターゲート」編です。( ・∀・)っ旦
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皆さん「スターゲート」って知ってます?
超マイナーな純Aタイプ(一発判定でボーナスのみで出玉を増やすタイプ)で
自分は見た事もありません。
この超マイナー機に超絶攻略法が!!!
その前に少しパチスロの当たり判定の仕組みを少し・・・
3号機以降のパチスロはほぼ共通なんですが、パチスロは16384個の乱数を使って
全ての役の判定をしています。
(半端な数字に思われるでしょうが、それは10進法の基準で考えてるからです。
2進法の世界では16384=2の14乗です。)
こんなに多くの乱数を使ってるのは内規で
「設定に関わらず同じ乱数を使わないといけない」
と決められてるからです。
例えば設定6で1/240で設定1で1/300なら当たり乱数は6で68個、1で54個です。
それを単純に1から並べて判定に使ってる訳では無く、毎ゲーム事に順番をかき混ぜて
体感機等で狙えないようにしています。
ちなみに某K電子は大真面目に当たり乱数の位置を変えて実践して
「独自の乱数生成方式で独自の荒波を実現した!」
なーんて言ってます (´・ω・)
その判定方式を逆手に取って一発判定でありながら、周期性を持たせたのが
スターゲートです!
パチスロにウェイトってありますよね?
回す事に4,2秒以上間隔を開けないといけないって奴です。
このスターゲートは4,2秒周期で乱数が偏るようにプログラムされてます。
なんと一発判定でありながら、ウェイト機能と組み合わせて連荘機に!
凄い!斬新すぎます!
これならストックも使わず裏ロムにする必要も無く連チャンします!
しかも検定も簡単に通りますよ ( ̄ー ̄)
でも・・・
狙えますよね? ( ´・ω・`)
しかもボーナスフラグはスイカの4,2秒先という単純さ!
ホント、何を考えてこんなプログラムを組んだんでしょう?
この台のプログラマーは樹海に埋められたなんて噂もありますが、本当かもしれません(;´д`)
この「スターゲート」と「ビーナスライン」は迷機の殿堂入りですな
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