前回の記事で紹介した金太郎と基本的な概念は同じで、
普段成立しているメイン役に押し順の概念があり
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左が第一の押し順の選択率は低いが左から押さないとAT抽選しない
なんですが、5号機なので
成立している役は最大限引き込まないといけない
&
通常時は全ての成立役を取得したとしての検査も追加
の制約があって押し順が不正解でも取りこぼす事は出来ません (;´Д`)
しかしウルトラマンは
押し順が正解→Wラインで揃う(10枚)
不正解 →Sラインで揃う( 5枚)
と言う概念を取り入れる事によって目押し要らずのAT役を5号機で再現!
これは天才的発想です ( ゚∀゚)o彡°
パチスロ始まったな ( ゚∀゚)
これを一歩前進させて7ラインにして、
押し順正解で4ラインで揃う
不正解で1ライン
にすれば、3枚OR12枚!!!
配列を極端にすれば3枚OR15枚も可能ですよ。
これは紀州犬的には2027以来の革命マシンです ( ゚∀゚)o彡°
しかし・・・
こんな発想は絶対に出ない紀州犬が天才に文句言うなんて、
おこがましいんですが
少し、遅かったです (;´Д`)
リンかけやスパイダーマンのようなハイスペックリプパン機を規制する為に
機械割りが最大になる消化手順を明記する
って項目が検査に加えられました _| ̄|○
この機種の発表がリンかけと同時期ならプチ金太郎スペックも可能でしたが
「ウルトラマン」の純増枚数は+1枚 (;´д`)
やっぱり・・・
パチスロ始まってね~や ( ̄▽ ̄;)
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最近飢えてます (;´Д`)