皆さん、こんばんわ。
今回のLove 攻略 は初の羽根モノ ( ゚∀゚)o彡°
SANKYOから発売された
うちのポチ
です!
最近の店では全く置いてない店も多い羽根モノですが、
一時は店の主役だった事もあり雑誌の巻頭で特集されたりしてた
事もあるジャンルです。
へ?そんな機種見た事もやった事もねーよ ( `д´)
って北斗世代の為に少し解説すると…
1.中央の犬の人形がある役物で当たりハズレを抽選します。
2.中央の役物に入賞させる為には下部の1か2と書いてある
チャッカーに入賞させる必要があります。
3.1か2チャッカーに入賞すると骨の絵の羽根が開きます。
4.開いた時にタイミング良く通った玉が役物に入賞します。
5.役物内のVゾーンと呼ばれる当たり穴に入賞すると当たりです。
以前紹介した超絶一発台 スーパーコンビ! (←クリックで以前の記事にジャンプします)
と同じく完全にアナログの台なので、役物内の玉の動きがゲーム性のキモですね。
今回紹介する「うちのポチ」は、羽根が開くと中央にある犬の耳が上下に動きます!
耳が上がってるときに玉が拾えば、役物の奥に転がり、
転がった玉は犬の人形の股から通って中央のVゾーンに \(^o^)/
これがメインルートなんですが、実は耳から奥に行かなくてもハズレ確定ではないんです!
ほとんどは、そのまま真っ直ぐに転がってハズレなんですが、耳の上下と同時に尻尾を
モチーフにした突起がポコポコと出たり入ったりしてます。
タイミング良く尻尾に跳ね飛ばされた玉は異常な角度で斜めに飛び、
絶対に無理だと思われたVゾーン周辺へとスカイダイビング!
ハズレ濃厚の玉がVゾーンに向かう様子は芸術品ですよ ( ゚∀゚)o彡°
当たり時の出玉は800個前後なんで増えたり減ったりを繰り返しながら
当時主流だった店の設定した打ち止め個数までを目指すゲーム性なんですが、
そのもどかしさと到達した時の達成感はたまりません!
が、前述した通り羽根モノは今や置いてる店すらオオサンショウウオ。
こんな素晴らしいゲーム性の台が何故、廃れてしまったんでしょう?
人気が無かったんでしょうか?
いいえ!絶対に違います!
羽根モノは今でも一定のファンが居てむしろジャンルとしては人気です (;´Д`)
しかし今では全くと言ってイイほど見かけません…
それはアナログな台だからです。
どんなボッタ店でも慶次なら10万勝つ客も出ますが、羽根モノはそうはいきません。
アナログな台で確率変動なんてインチキな機能も無いので打つ客はほぼ100%負け、
「アノ店デナイヨー」
「アノ店シブイヨー」
そして、打つ客は全く居なくなり、羽根モノもそれを置く店も天然記念物に( ´;゚;ё;゚;)
そりゃそうですよ…
紀州犬がパチ屋の店長なら羽根モノなんか絶対に導入しませんもん ( ・∀・)y━・~~~~
でも、だからといって しかし 少しぐらいは _| ̄|○
確率変動なんか早く規制されてしまえばイイんですよ!
そもそも激シブ釘の羽根モノなんか絶対に打たないくせに、
何故、ボッタ釘の「北斗の拳」にはジャブジャブ使うんですか (#゚Д゚)ゴルァ!!
紀州犬の大好物を返して下さい 。・゚・(ノД`)・゚・
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